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長年愛された藤田まこと版・橋爪功版「京都殺人案内」シリーズ全作品の放送順と主要情報

長年愛された藤田まこと版・橋爪功版「京都殺人案内」シリーズ全作品の放送順と主要情報 ドラマ

長年にわたり多くの視聴者に愛されてきたミステリードラマ**「京都殺人案内」シリーズ**。特に「音やん」こと京都府警の音川音次郎刑事(藤田まこと)の活躍を追いたい方にとって、シリーズを最初から順番に見ていくためのリストは欠かせない情報でしょう。

このシリーズは、藤田まことさん主演のテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」枠で放送された全32作が中心であり、その後、橋爪功さん主演で制作された作品も存在します。

ここでは、まず藤田まこと版の全作品の放送順を詳しくご紹介し、あわせてシリーズの魅力や、音川刑事のキャラクター設定についても解説いたします。

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長年愛された藤田まこと版「京都殺人案内」全32回の放送順リスト

「京都殺人案内」は、小説家・和久峻三の推理小説を原作とし、1979年から2010年まで「土曜ワイド劇場」枠で放送されました。この長寿シリーズは、全32回にわたります。

以下に、藤田まこと版の全作品の放送順をまとめました。

話数 放送日 主なサブタイトル
第1作 1979年4月21日 花の棺
第2作 1980年2月2日 呪われた婚約
第3作 1980年6月21日 嫁ぎ先の謎
第4作 1981年1月24日 亡き妻に捧げる犯人
第5作 1981年5月23日 母恋桜が散った
第6作 1982年2月27日 男女の水死体はどこから来たか!?
第7作 1983年1月22日 麻薬にけがされた修学旅行女子高生
第8作 1983年10月22日 刑事の娘を襲った悪徳サラ金
第9作 1984年3月24日 歌謡界の裏を暴け
第10作 1985年3月23日 からたちの花は死んだよ
第11作 1985年10月19日 美人社長誘拐さる!
第12作 1986年4月19日 撮影所の女をさぐれ!
第13作 1987年12月12日 現代忠臣蔵事件
第14作 1988年4月16日 音次郎、女を張り込む
第15作 1989年3月11日 音川、完全犯罪に挑む!
第16作 1990年4月21日 復讐の逆転法廷
第17作 1991年3月16日 美人画商の黒いワナ
第18作 1992年3月21日 20時18分の死神!?
第19作 1993年3月20日 みちのく泣き地蔵の秘密
第20作 1994年3月19日 雪降る北の港町 小樽の海に泣く女
第21作 1995年3月18日 みちのく母恋吹雪
第22作 1996年4月20日 高千穂から消えた美女と夜神楽の謎
第23作 2000年4月15日 みちのく津軽 こぎん刺しの女
第24作 2001年4月21日 松江・宍道湖 夕陽に消えた殺人者!
第25作 2002年4月20日 根室・納沙布、慟哭の海!
第26作 2003年2月15日 殺しを告げる女!
第27作 2004年11月27日 望郷岡山県頭島
第28作 2005年12月17日 涙そうそう沖縄
第29作 2006年11月18日 北陸能登金剛〜和倉温泉
第30作 2007年12月15日 第30回スペシャル 音川刑事 玄界灘を渡る!
第31作 2008年7月19日 夢の祇園・花暦の殺意!
第32作 2010年2月27日 京友禅に染め込む殺意の紅!

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シリーズ開始当初の背景

シリーズ第1作「花の棺」では、藤田まことさんは狩矢荘助警部という別の刑事を演じており、原作も山村美紗さんの作品でした。 その後、第2作「呪われた婚約」からは和久峻三さんの原作に基づき、京都府警捜査一課係長・音川音次郎警部補/警部(通称:音やん)が主人公となり、以後、このキャラクターを中心に物語が展開していきます。

叩き上げ刑事「音やん」の魅力とシリーズの特徴

音川音次郎は、叩き上げの人情派刑事として知られ、その粘り強い捜査と驚きの推理で、京都市内で起こった難解な殺人事件を解決していきます。

このシリーズの大きな特徴として、事件の容疑者が社会的な地位の高い人物である傾向があり、音川刑事は警察上層部からの圧力を排しながら地道な捜査を進めます。 また、容疑者の行動範囲が広いため、音川刑事は京都にとどまらず、日本全国へ出張捜査を行うことが恒例となっています。

上司である秋山虎五郎課長(遠藤太津朗)は、音川刑事の頻繁な出張に対して「たまには京都の事件は京都で片付けなはれ」と小言を言いますが、結局は出張先の名産品を土産に持ち帰ることを条件に許可を出します。しかし、音川刑事が持ち帰る土産は、秋山課長が期待するような豪華なものではなく、ほぼ毎回予想外の品(例:北海道の蟹ではなく沖縄のチラガー)であることが、コミカルな名物シーンとして多くの視聴者に親しまれていました。

また、映像面では、京都市内の観光名所(平安神宮、祇園、鴨川など)でのロケが多く行われ、古都の美しい景観がドラマの背景として見事に生かされています。

藤田まこと版終了後「新 京都殺人案内」(橋爪功版)

藤田まことさんが2010年に逝去され、第32作が遺作として放送された後、シリーズは一旦幕を下ろしました。

しかし、長らく途絶えていたシリーズは、2018年に新たな形で制作されます。フジテレビと松竹の制作により、**『ミステリードラマスペシャル 新 京都殺人案内』**として2018年2月9日に『金曜プレミアム』枠で放送されました。

この作品では、音川音次郎役を橋爪功さんが演じています。こちらは、藤田まこと版のような連続シリーズではなく、現時点では単発のスペシャルドラマとして制作されました。

まとめ

「京都殺人案内」シリーズは、和久峻三さんの原作に基づき、藤田まことさんが演じた音川音次郎の全32作が中心です。シリーズを順に見ていくと、音川刑事の長きにわたる活躍、そして秋山課長との名物的なやり取りを堪能できるでしょう。DVD-BOXもデジタルリマスター版で発売されており(ただし第2作はフィルム素材の所在不明のため未収録とされています)、過去の名作に触れる機会も多くあります。古都の美しい風景とともに、人情派刑事「音やん」の活躍をぜひ追いかけてみてください。

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