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『Gメン75』と車:ハードボイルドを彩った覆面車と名スタントの系譜

『Gメン75』と車:ハードボイルドを彩った覆面車と名スタントの系譜 Gメン’75

伝説的な刑事ドラマ『Gメン75』は、丹波哲郎さん演じる黒木警視(後に警視正)を中心とした特別潜入捜査班「Gメン」の活躍を描き、そのハードボイルドな作風で多くの視聴者に強烈な印象を残しました。

ドラマに登場する劇用車もまた、当時のアクションシーンや緊迫した捜査の雰囲気を伝える重要な要素でした。Gメンたちが使用した車両は、単なる移動手段ではなく、彼らの専門性と時代の空気を反映した選択がなされていたことがうかがえます。

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Gメンの捜査車両とトヨタ車の密接な関係

『Gメン75』は番組スポンサーにトヨタ自動車が含まれていたため、劇用車として登場する車両は基本的にトヨタ車が中心でした。Gメンが捜査に使用する車両は、当時の最新型のGTカーやGTサルーンが選ばれる傾向にあったとされています。

具体的には、クラウン、ソアラ、マークII、クレスタ、チェイサー、セリカXXといったトヨタの主要な車種が劇中で活躍しました。警視庁内のスペシャリスト捜査班であるGメンの専用車として見れば、これらの車種選択は他の番組よりもリアルである、という見方もあります。

特に、黒木警視正が自身の命を狙う犯人を誘き出すために運転した場面などでは、初代ソアラが登場し、強い印象を与えています。Gメンのメンバーが横一列でフル乗車して事件現場に向かう、通称「Gメン乗り」の際には、コロナマークIIが使われていたとの記憶もあります。第2話では、当時の新型であったX20系マークIIが尾行車として使用された記録も残っています。

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初期エピソードの特殊な覆面車

トヨタ車がメインとなる一方で、番組の初期にはユニークな車両も登場していました。第1話「エアポート捜査線」では、原田大二郎さん演じる関屋警部補が、犯人が乗っ取った東京モノレールを追跡するシーンで、ボルボ P1800(左ハンドル車)を運転していました。

ボルボ P1800は、当時のボルボの中でも特にスタイリッシュなクーペとして知られ、劇中でもその走行性能をアピールする魅力的な映像で描写されています。このP1800は関屋警部補の愛車という設定だったようですが、第2話以降は登場していません。

また、第1話で警察側の車両として確認できるのは、このボルボとトヨタ クラウン 50系前期セダンのみとされています。このように、番組の開始当初は、正式な車両提供体制が固まる前のパイロット版的な要素があった可能性も指摘されています。

迫力満点なカースタントと破壊された車たち

『Gメン75』はハードボイルドな人間ドラマを主軸としていましたが、カースタントやカーチェイスのシーンも多く見られ、その迫力はドラマの大きな魅力の一つでした。カースタントの多くは高橋レーシングチーム(現・有限会社タカハシレーシング)が担当していました。

劇中で破壊される車両には、主にMS50系のクラウンや130系セドリックが使われることが多かったようです。

特に記憶に残るアクションシーンとして、以下のようなエピソードがあります。
• 第1話では、犯人が逃走する大型バスとMS50系の覆面パトカーがぶつかり合うシーンが見られました。
• 第3話では、MS50系のパトカーが横転するスタントが披露されています。
• 第46話「白バイ警官連続射殺事件」(1976年)の回想シーンでは、S40系クラウンのパトカーが対向車(初代ローレル4ドアセダン)に激突し、2台とも横転するという派手なスタントが披露されました。このクラウンはレギュラーのパトカーとは異なり、ローレルとともに年季の入った車両が使われていたようです。
• 第237話「カーアクション強盗団」(1979年)では、銀行強盗団がレーシング用に改造したバラクーダで大暴走し、田口刑事(千葉裕)らのGメン車と激しいカーチェイスを繰り広げています。
• 第266話「殺人暴走オートバイ集団!三途の川」(1980年)では、暴走族の乱闘現場に駆けつけた230系セドリック4ドアセダンのパトカーが破壊される場面がありました。

『Gメン75』は、単に事件を解決するだけでなく、犯人に走らざるを得なかった人物の苦悩や、社会情勢を背景にした重厚な人間ドラマを描き切る点が特徴でした。そのシリアスな世界観の中で、最新鋭の覆面車や激しい破壊描写を持つアクションカーは、物語の緊張感を高める上で重要な役割を担っていたと言えるでしょう。

まとめ

『Gメン75』に登場した車両は、当時のアクションドラマの潮流を反映しつつ、スポンサーであるトヨタ車の最新モデルを多く使用していたことがわかります。その一方で、初期のボルボ P1800のような意表を突く車種の登場や、迫力あるカースタントは、このドラマの個性を際立たせていました。

Gメンたちの「熱い心を強い意志で包んだ人間たち」というナレーション のように、車たちもまた、重厚なドラマを支える重要な「相棒」として、私たちの記憶に強く残っているのではないでしょうか。

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