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Gメン75の伝説を辿る!オープニング滑走路から映画の舞台までロケ地を徹底解説

Gメン75の伝説を辿る!オープニング滑走路から映画の舞台までロケ地を徹底解説 Gメン’75

テレビドラマの金字塔として今なお語り継がれる『Gメン’75』。その魅力の一つは、重厚な物語や本格アクションはもちろんのこと、大規模な国内外でのロケにありました。特に、陽炎立つ滑走路をGメンのメンバーが横一列に歩いてくるオープニング映像は、日本で最も有名なTVシーンの一つといわれています。

この記事では、多くのファンを魅了し続ける『Gメン’75』の代名詞ともいえる滑走路の場所から、作中の拠点、そして近年公開された映画『Gメン』の舞台まで、その足跡を辿ります。かつてのGメンたちが駆け抜けた場所を巡り、彼らの「熱い心を強い意志で包んだ人間たち」としての世界観を感じてみましょう。

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Gメンの象徴「滑走路」のロケ地は二箇所あった

『Gメン’75』といえば、あのドラマティックなオープニング映像を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。実は、この象徴的な滑走路のシーンは、時代によって撮影場所が二箇所に分かれていたとされています。

後期メンバーが歩いた場所:海上自衛隊 館山航空基地

オープニング映像のロケ地の一つは、海上自衛隊 館山航空基地(千葉県館山市)であることが知られています。当時の防衛大臣がSNSでこの情報を公表したこともあり、ご存知の方もいるかもしれません。 ただし、ここで撮影されたのは、立花警部補(若林豪)らが参加した第105話以降のオープニングだとされています。館山航空基地は、もともと旧海軍が埋め立てて建設した飛行場で、現在は海上自衛隊のヘリコプター専用飛行場としては日本最大規模となっています。

初期メンバーが歩いた場所:京浜島が有力視される

初期メンバー(黒木警視、草野刑事、響刑事、関屋警部補、津坂刑事など)のオープニングが撮影された場所は、長らく明確ではありませんでした。過去には「東京都品川区八潮5丁目の道路」という情報もありましたが、当時の状況を検証した結果、撮影場所とするには難しいとの意見もあります。

現在、有力な候補地として調査が進められているのは、羽田空港の北に位置する埋立地である京浜島です。この島の北部を走る3車線の道路が、当時の「ミニ滑走路」のような景観に近かったのではないか、と一部のファンによって考えられています。しかしながら、確証となる一次資料がないため、場所を断定するのは難しい状況です。

滑走路に書かれた「75」の秘密

オープニングのタイトルバックに大書された**「75」という番号ですが、これは実際の航空施設の滑走路には存在しない番号です。滑走路に表記される番号は、磁北からの方位角に基づき01から36の範囲でつけられる国際的なルールがあります。『Gメン’75』の撮影では、滑走路に白いベニヤ板などを並べて数字を描いた**、つまりセットや小道具のような形で「75」を表現していたと伝えられています。

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Gメンの拠点「本部ビル」の今と昔

Gメンのメンバーたちが任務を遂行するために集う「本部」が置かれていた設定のビルも、ロケ地として非常に有名です。

Gメン本部ビルとして舞台設定されたのは、**東京・丸の内にある東京海上日動ビルディング(旧・東京海上ビルディング)**です。この茶色のビルは、長年にわたりGメンの「本部」として多くのファンに親しまれてきました。かつては修学旅行のはとバスツアーのコースに入り、「こちらがGメン75に出てくるGメン本部ビルです」と紹介されたという話もあるほどです。

しかし、時の流れと共に、このビルも変化の時を迎えています。築後50年近くが経過し老朽化が進んだため、東京海上日動ビルディング本館は、新館と一体となった建て替え計画が決定しました。解体工事は2022年10月1日から2024年2月15日までの期間で予定されていました。

実地ロケとしては、第161話「嘘つき警官」のようにビルの外観が使われた作品や、第260話「悪魔の結婚式」のように1階ロビーやエレベーターホールでの撮影が確認されています。新しく生まれ変わるビルは、Gメン本部としての面影を感じることは難しくなるかもしれませんが、その雄姿は多くのファンの心の中に残されるでしょう。

ドラマ本編で使われた国内外のロケ地

『Gメン’75』は、スタジオセットだけでなく、現実の街や場所で撮影されたオールロケのスタイルを主としていました。一日のロケ地が約20箇所に及ぶこともあり、その撮影規模の大きさがうかがえます。

国内の懐かしい舞台

ドラマ本編では、東京近郊を中心に、当時の日常の風景が多く切り取られています。

• 遊園地・レジャー施設:多くのエピソードで使われた場所の一つに、かつて横浜にあった横浜ドリームランドがあります。第164話「消えた乳母車の赤ちゃん」や第206話「催眠術殺人事件」など、複数の回で登場しました。横浜ドリームランドは1964年(昭和39年)に開園しましたが、2002年(平成14年)に閉園しています。現在は跡地が横浜薬科大学や俣野公園などに再開発されており、当時の面影はほとんど残っていませんが、旧ボウリング場(横浜ドリームボウル)の建物は横浜薬科大学の厚生棟として利用されています。
• 初期エピソードの舞台:第1話「エアポート捜査線」のロケ地として、現在の航空公園周辺(入間川河口付近の埋立地)赤坂や神宮外苑銀杏並木付近など、当時の都内の様々な場所が使われていました。

大規模な海外ロケの舞台

『Gメン’75』は海外ロケを積極的に行ったことも特徴です。特にアジアやヨーロッパのシーンは印象的です。

• 香港ロケ:**第270話「香港カラテ殺人旅行」**は香港で撮影されたエピソードの一つです。
◦ 主な舞台は、九龍半島(彌敦道周辺、九龍ステーション駐車場、九龍城の一部)、香港島(湾仔、銅羅湾など)、新界(丙崗村など)に及びました。
◦ 当時の香港ロケでは、ブルース・リー似の香港カンフースター、何宗道氏がゲスト出演し、Gメンの若手刑事たち(中屋警部補、島谷刑事、田口刑事、吹雪杏子刑事)とのカラテアクションが繰り広げられました。
◦ このロケが行われた当時(1980年頃)、九龍城砦(九龍城)は混沌とした難民街の雰囲気がありましたが、現在は取り壊され、公園となっています。
• ヨーロッパロケ:国際的な犯罪を追うストーリーも多く、ヨーロッパを舞台にしたロケも行われました。例えば、アラブゲリラ絡みの事件を追った**第147話「パリ行スペイン特急」や第148話「ヨーロッパ特急大爆破」**などが知られています。

(番外編)映画『Gメン』で巡る新しいロケ地

若者たちの青春が詰まった場所

2023年に公開された映画『Gメン』にも、ファンが訪れる多くの魅力的なロケ地が登場しています。

• and people jinnan(渋谷):主人公の勝太とヒロインのレイナが初デートをしたカフェとして使われました。店内は雰囲気が良く、デート気分を味わえる場所として人気を集める傾向があるようです。レイナが食べたペカンナッツのタルトや、勝太が食べたと思われるチーズケーキなど、映画に登場したメニューをシェアして楽しむこともできます。人気店のため、入店時には一人あたりの最低注文料金や時間制限が設けられることがあるようです。
• 横浜 野毛山公園:映画のエンディングシーンなどで使われた、ファンにとっては特に人気の高い場所です。勝太(岸くん)が座っていた石畳や、レイナと手を繋いで走る姿を思い浮かべるファンが多いようです。
• ヴィーナスカフェ(鎌倉):八神先輩がアルバイトをしていた海沿いのカフェです。江ノ電の長谷駅から歩いて行ける場所にあり、映画で使われたあたりのテーブル席を好んで利用するファンもいるようです。
• 龍口寺(江ノ島):勝太がレイナの姉とデートしたお寺として登場しました。勝太がウキウキと登った階段や、瀬名くんと殴り合った場所など、印象的なシーンの舞台となっています。江ノ島駅からすぐ近くにあります。
• 田奈第二公園(横浜):伊達先輩と勝太が一緒にいた公園です。勝太が乗っていたブランコや触れた木など、映画の世界観に触れられる場所としてファンに愛されています。

まとめ

『Gメン’75』のロケ地を巡る旅は、単に撮影場所を訪れるだけでなく、当時の時代背景や、命知らずなGメンたちが活躍した重厚な世界観を追体験することにつながるでしょう。

象徴的な滑走路は、初期と後期で場所が異なり、後期は館山航空基地が舞台となり、Gメン本部だった丸の内のビルは建て替えが進んでいます。かつて活気溢れていた横浜ドリームランドも今は姿を変えましたが、その土地からは、多くのドラマや人々の思い出が確かに残っているように感じられます。

また、映画『Gメン』の舞台となった横浜、鎌倉、渋谷などのスポットは、現代のファンにとって気軽に訪れやすい場所となっています。

こうしたロケ地を訪れることで、熱い志を持ったGメンたちの活躍を、より鮮やかに心に描き出すことができるかもしれません。それはまるで、遠い昔のフィルムの断片を拾い集めるような、心に残る時間になることでしょう。

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